私は、スノーボード競技の中でもハーフパイプのプロ選手を目指して日々活動しています。幼い頃、テレビでオリンピックのスノーボード競技を観たことが、この競技との出会いでした。空高く舞い上がり、技を決める選手たちの姿に強い憧れを抱き、兄と一緒にスノーボードを始めたのが原点です。始めた頃は純粋に雪山で滑る楽しさに夢中でしたが、練習を重ねる中で、「もっと高く飛びたい」「世界で戦える選手になりたい」という気持ちが強くなり、本格的に競技として取り組むようになりました。
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GO BEYOND な 人
熊谷心道(クマガイシドウ)
スノーボーダー
私がスノーボード競技を通じて目指しているのは、世界の舞台で通用するハーフパイプ選手になることです。そのために、将来的には海外の大会や練習環境へ積極的にチャレンジしたいと考えています。海外に目を向けた理由は、競技レベルや環境、選手同士の刺激の大きさが国内とは大きく異なると感じているからです。海外で戦うためには、さらに高い完成度の技や独自のスタイルが求められ、選手一人ひとりが強い個性を持って競技に向き合っています。そのような環境で滑ることで、自分自身の技術力だけでなく、表現力やメンタルの強さ、競技に対する考え方も大きく成長できると考えています。また、海外大会や遠征を通じて、異なる文化や価値観に触れながら競技に取り組む経験は、選手としてだけでなく、一人の人間としての視野を広げる貴重な学びになると感じています。世界基準のスノーボードを肌で感じ、自分に足りない部分を明確にすることで、将来は日本を代表し、海外で活躍できる選手になることを目標としています。
私にとっての「GO BEYOND.=超えていく」とは、限界や常識を一つずつ越えていくことだと考えています。海外で活躍する選手たちの映像や情報に触れるたびに、今の自分の思い描く基準が世界では通用しないことを強く感じました。世界的な選手になるためには、常に一歩先を目指す姿勢が求められます。その環境に身を置くことで、自分の限界だと思っているラインを越え、新しい技や表現に挑戦し続ける覚悟を持つことこそが、「GO BEYOND.=超えていく」ことだと感じています。これから超えていきたいのは、技術面だけではありません。言葉や文化の壁、不安や恐怖心といったメンタル面の壁も含め、海外という未知の環境に挑み続けることで、自分自身を超えていきたいです。一つひとつ挑戦を積み重ね、世界の舞台で戦える選手へと成長していくことが、私にとっての「GO BEYOND.」です。
GO-BEYONDER No.811
スノーボーダー
熊谷心道
5歳、年長よりスノーボードを始め、競技としてハーフパイプに取り組む。幼少期から継続的に練習を重ね、基礎技術と空中での高さのある滑りを強みとする。ハーフパイプの大会では「3年生の部」にて優勝を果たし、早い段階から結果を残してきた。現在はプロ資格の取得および、強化指定選手枠の獲得を目標に、技の完成度向上と難易度の高いトリックを習得するため、日々トレーニングを行っている。将来を見据え、競技力の底上げだけでなく、安定した唯一無二のパフォーマンスを発揮できる選手になることを目指している。愛知県出身。2015年9月8日生まれ。
Instagram:https://www.instagram.com/shidou_kumagai?igsh=OWdoZHU3YTlkNHp0
2025年 SAJ 札幌ジュニアスノーボード競技大会 4.5.6年の部 第5位
2024年 SAJ 北海道スキー選手権 ハーフパイプ男子 4.5.6年の部 第6位
2023年 宮様ジュニアカップ 3年生の部 第3位
2023年 FIS スノーボードジャパンカップ 3年生の部 第3位
2023年 ビューティースキンクリニックカップ 3年生の部 優勝