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GO BEYOND な

宮下朔人(ミヤシタサクト)

モーグルスキーヤー

私は小学6年生から、フリースタイルスキーのモーグル競技に取り組んでいます。もともとコブを滑ることが好きで、モーグルに興味を持ち、本格的に練習を始めました。両親に毎週送り迎えをしてもらい、スキー場に通っていました。競技として向き合うようになってからは、スピードの中で正確にターンを刻む感覚や、エアで技を決める爽快さに魅力を感じ、より一層練習に打ち込むようになりました。現在は白馬高校で活動しており、平日は毎日、部活動でトレーニングに励んでいます。ウエイトトレーニングやランニングなど基礎体力を高めるメニューを中心に、下半身の強化や持久力の向上に取り組んでいます。また、フォームの確認や細かな動きの修正を行い、ターンの質やエアの安定性を高めることを意識しています。土日はクラブチームの練習に参加し、冬は実際のコブ斜面で専門的な指導を受け、夏はエアの練習やトレーニングを行っています。クラブでは、スピードの中でのリズムの取り方やジャンプの精度など、実戦的な技術を集中的に磨くことができます。仲間と競い合いながら練習する環境は刺激が多く、自分の課題が明確になり、モチベーションにもつながっています。モーグルは思い通りに滑れないことも多い競技ですが、努力が結果につながった瞬間には大きな達成感があります。これからも練習を重ね、自分の理想に近い滑りを実現できるよう、成長していきたいです。

私が目指しているのは、将来ワールドカップやオリンピックの舞台で滑ることです。そのために、きついトレーニングであっても自分の限界に挑戦する姿勢を大切にしています。モーグルは技術だけでなく強いメンタルも必要な競技であり、日々の練習の中で集中力や判断力も鍛えるよう意識しています。2024年に、ようやく結果を出すことができました。これまで自分がやってきたことは間違っていなかったのだと感じました。しかし、まだ目指す場所は遠いです。目標達成のためには、日本国内だけでなく海外の大会に挑戦する経験が大切だと考えています。自分のレベルを知り、どの部分を強化すべきかがより明確になるはずです。国際大会の雰囲気を体験し、世界の滑りを学ぶことで、大きな舞台に立つための準備ができると考えています。これからも日々の練習を積み重ね、世界の舞台で戦うという夢に着実に近づいていきたいです。

これから私が特に超えていきたいのは、自分自身の限界です。逃げ出したくなる時でも自分と向き合い、常に限界に挑戦し続けることで、技術面だけでなく精神力もさらに高めていきたいと考えています。また、世界の壁を越えることも大きな課題です。海外の大会に挑戦し、世界の選手たちと滑ることで、自分のレベルを引き上げていきたいです。そして最終的には、ワールドカップやオリンピックといった大きな舞台に立ち、これまで掲げてきた目標を必ず達成したいと思っています。

GO-BEYONDER No.795

モーグルスキーヤー

宮下朔人

2008年12月11日産まれ。長野県伊那市出身5歳から遊びでスキーを始め、小学6年でモーグルの魅力に惹かれて始める。この時やっていたサッカーはやめスキー一筋に。世界で活躍する目標を掲げ、日々限界を越えるため挑戦し続けている。
Facebook:https://www.facebook.com/share/1Eqk2qyiBv/?mibextid=wwXIfr
Instagram:https://www.instagram.com/sakuto.1211?igsh=OXE2YWRnd3ByOTk1

2025年3月 ジュニアオリンピック MO高校優勝 総合二位 DM優勝
2025年3月 アジアカップモーグル競技会 10位
2024年3月 ジュニアオリンピック 中学 3位 総合9位

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