砂漠を駆け抜けるタフなステージで8位入賞

中国でのツアー・オブ・チンハイレイク第10ステージは民勤からトングリ砂漠までの124kmのコース。チームは、エーススプリンターのエドゥアルド・グロスが第9ステージの落車による負傷で未出走となったため、他チームより少ない6名での戦となったが、自分とロバト選手がスプリントでのエースを担い、スタートした。

 

風向きに注意しないといけないステージで、 レース前半のアタック合戦は休ませてもらい、最後の準備を進めた。 ゴールまで20kmを切ると集団内での位置どりでは、チームメイトと一緒にいることができた。 残り5km切ってからは、右斜め前からの風を確認できたので、チームメイトとは逸れてしまったが、自分の感覚を信じて、ひたすら左側でチャンスを待った。 ゴールまで1km切ってからは、他チームのアシスト選手を、パスしながら位置を上げていき、早いとわかっていたが残り350mほどからスプリントを始めた。 案の定、後半失速してしまったので、今後は今日の失敗を生かしていきたい。自分のトップスピードのままゴール出来れば勝負できると感じることができたことは今後への大きな自信となった。

 

吉田隼人



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