2017-18シーズン終了!

皆さんこんにちは!

お久しぶりです。2017-18シーズンもおかげさまで無事に終了し、早速来シーズンに向けてのフィジカルトレーニングが始まっています。

今シーズンはずっと目標にして来たオリンピックにも出場する事が出来、今までのスノーボード競技人生の中で一番の飛躍のシーズンでした。

応援してくださる全ての皆さまに心から感謝致します。

それでは今回は、オリンピックに出てみて感じた事を書いてみたいと思います。

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小さい頃からの憧れであったオリンピックが本当に自分のところにやってきた。

応援してくださる方々が支えてくれるから、夢を達成できたのだと感謝の想いで胸がいっぱいだ。

初出場となったオリンピック。オリンピックは特別な大会だということはわかっていた。しかし特別であろうと、他の大会と何ら変わらない一つの大会として臨むと決めていた。とは言うものの現地はやはりいつもの大会の雰囲気ではない。会場そのものが、主戦場であるワールドカップより全て大掛かりに、そして綺麗に作られている。当日は僕のファミリーや所属先企業の仲間など、大切な人たちが現地に応援しに来てくれた。感無量だった。

今シーズンの僕はとても調子が良かった。

何か本当に日本が湧く結果が出るかもしれない。そんな思いが知らない間に、日本から応援しに来てくれているみんなの前で、良いところ見せてやろう。。。とそんな思いに変わっていった。オリンピックは不思議なもので、元々、一つの普通の大会として臨むと決めていた事が自分でも気づかぬうちに、良いところ見せてやろう、に変わっていった。この思いが僕の身体の動きを硬くさせ、予選一本目調子を狂わせた。予選二本目もう一度集中し直して、本来の自分の滑りができタイムも好タイムが出た事が何よりもの心の救いとなった。

良いところを見せてやろう。

これもまた不思議なもので、自分が知らない間にこんな気持ちになっていたということが、大会終了後3時間も経ってから気づいた。

オリンピックは特別な力が働いている大会だという事が、オリンピックに出て初めてわかった。今回オリンピックを経験した事により次の四年後のオリンピックでは、様々普通と違う環境や、湧いて来る感情に対して、逆算的に的確に対処していく事が出来る。そして四年後はメダリストになるという明確な目標へと切り替わった。頭で考える事は大切だが、「やってみて初めてわかる事」を経験出来た事が僕の競技人生を更に豊かにしてくれた。だからこれからも、チャレンジし行動し続けようと心に誓った。

32歳斯波正樹の本当の戦いは、平昌オリンピックから始まった。四年後はメダリストとなり、本当に日本を沸かしていると思う。

斯波正樹

 

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引き続き頑張ります。これからもどうぞ宜しくお願い致します!

 



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