カンボジア子ども教育支援活動

2018年2月28日~3月9日までの10日間カンボジア王国コンポンチャム州にて日本人学生65名とカンボジア人大学生10名とで、これまでの小学校建設活動にて建設してきた学校など4校をめぐり、子ども教育支援活動を実施いたしました。
■活動内容
・施設見学(トゥールスレン博物館・キリングフィールド・スラム街・王宮)
・ホームステイ
・過去の建設地での(ポン小学校・ミヤック小学校・トレンバット小学校)での企画実施
・メイソーチュライ中高一貫校での勉強会の実施

■企画内容
勉強会
・1000人のカンボジア中高生の巻き込み
・現地学生が望む交流の実現(サッカー、会話)
・夢(未来将来)を考える授業の実施
・夢を書いた紙をもとにしたモザイクアートの完成
環境教育
・環境を考える紙芝居の実施
・ゴミのリサイクルに繋がるペットボトルけん玉の作成
・ポイ捨て防止啓発のポスター作成
授業
・日本の体育カリキュラムをもとにした大人数での体操、スポーツ(サッカー)の実施
日本×カンボジア
・世界地図をもとにした大型手形作品の作成、教室に掲示
・折り紙等日本文化に触れる企画の実施
大人企画
・学校を建てた村の大人10人以上の巻き込み
・子どもの将来を紙に記し共有
・校長先生から村の大人へ話す場の提供

建設活動開始から10年、ただ建てるだけでなく、これまで建ててきた学校へ改めて今学生たちに出来る支援を考えると同時に、しっかりと現地のニーズに対する現状の再確認を行いました。
今回のいろいろな場所を訪れ、様々な企画実施し、教育があるところにはしっかりとした教育があり、また広がってきているという実感も持つことができましたが、教育環境(田舎の小学校・中学校)といった部分ではまだまだ支援が必要と感じました。
10日間という短い時間でしたが共に活動したカンボジアの学生、そして建設のために支援をしてくださったすべての方々に感謝を申し上げます。
ありがとうございました。



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