ECSS(Europian College of Sports Science)にて学会発表を行なってきました!

7月4-10日までの約1週間、ドイツに行って参りました。

 

これまで海外遠征において様々な国へと赴いてきましたがドイツはおろかヨーロッパ自体に降り立つのは人生初で、今回の旅行中に見た物、聞いた物、触れた物全てにおいて刺激を受けました!

 

しかし今回は大会に参戦するためにドイツへ向かったのではありません。題名にあるようにECSSと呼ばれる学会にて研究の発表を行うために向かいました。

ECSSはスポーツを主とした分野の中ではとても大きな国際学会で、今回は1700人以上の研究者が世界各国から発表を行いに来ました。

 

私は大学4年時に卒業研究として行なったものを1枚のポスターにまとめ、ポスター展示および発表を行なって参りました。研究の題名は「Evaluation of the motion characteristics of Personal Water Craft and exercise stress of rider in Jet Sports using accelerometer and electromyography(加速度計と筋活動量計を用いたジェットスポーツ時におけるマシンの運動特性およびライダーの運動生理学的負荷特性の評価)」です。

学会発表は私自身人生初の体験なのですが、今回の私の発表に置ける目的は通常のような”研究者が自身の研究実績を発表する”ものとは異なりました。もちろんジェットスポーツにおける世界初の試みであったこの研究実績を発表することは目的の一部ではありましたが、メインはあくまでジェットスポーツの普及活動です。

通常の研究発表のように競技に携わる3人称としての視点で行われた研究ではなく、現役の競技者としての1人称での視点で行なった発表を行うこと自体に大きな意義があり、私の発表によってたくさんの学会参加者に興味を持っていただくことができました!

今後も競技者としての”ただ速いライダー”になるのではなく、競技のことを様々な角度から見て提案ができ競技の未来を考えられるライダーを目指して努力して参りたいと思います。



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