インドネシアでGo Beyond 2017/05 活動報告

みなさまこんにちは

Go Beyonder に認定いただきました、サリカ株の辰野です。

 

自社で作った美容サプリをインドネシア・首都ジャカルタで600社以上のクリニックなどに販売をさせて頂いていますが、他社日系企業様の化粧品・健康食品の販路開拓なども行っております。

 

インドネシアは東南アジア最大のマーケット(人口2億5千万人!)でありながら、日本の化粧品や健康食品は他の国と比べると、びっくりするくらい流通していません。なぜでしょうか?反日?いえいえ、世界屈指の親日です(独立を勝ち取ったのも日本人の協力あってこそ、と思ってくれています)。日本車はなんとシェア97%。大渋滞のジャカルタで周りを見渡すと、日本車しかありません。ではなぜ、美容製品は?これは、

 

・インドネシアでの流通販売許可に費用と期間がかかる

 

・ハラル(イスラム教徒が食べたり、肌につけたりしても良いもの)も考慮しないといけない

 

・外資規制がすごい(分厚い外資規制リスト(ネガティブリスト)がある)、法人設立に多額の資金も必要

 

の3点が挙げられるでしょうか。これで日系企業も進出に及び腰でした。しかし、物事には常にコインの表裏のように別の側面があります。親日で日本製品への信頼も厚い急成長中のインドネシアマーケットに、上記のハードルを超えさえすれば、飛び込めるということです。競合のいない、まさにブルーオーシャン。

 

私のビジネス・ミッションは、そのブルーオーシャンに自社商品流通だけでなく、優れた強みを持つ日系の美容系の商材を持つ会社様もどんどん飛び込んでいただけるゲートウェイとなることです。

 

単に手続きを代行したり、コンサルをして終わり、ということではありません。一緒に展示会に出て、マーケットのフィードバックを分析し、うちの現地スタッフが代理店候補へのフォロー、交渉も行い、契約、流通もやります。しかも代理店にロットで商品を売るだけでは長続きしませんから、ブランディング、プロモーション、果てはPRの一環で催事場を運営してスタッフで販売したりも行います。そして気あるべきEC全盛の時代への準備も行います(インドネシアのECはまだ日本ほど一般的ではなく、まさにこれからです)。

 

ここまでやる会社はインドネシアでは今までありませんでしたし、他の国でも滅多にないのではないでしょうか。

 

日本は将来人口も半減、マーケットも大きく縮小します。日本がこれからも成長し続けるには、外需を取って行く以外にありません。私たちはその時に日本の命綱となる、ゲートウェイの一端となって行きたいと考えています。

 

Go Beyond ー  まだ経験したことのない次のステージに向けて、これからも邁進していきたいと思います。ちょっと長くなってしまいましたので、次回から都度都度の経験については書いていきたいと思います。



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