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GO BEYOND な

加藤嵐(カトウアラシ)

プロサーファー

16歳でプロに。
2度の国内グランドチャンピオン獲得を経て
世界に挑む

親の影響で小学生からサーフィンを始めました。ジュニアのアマチュア時代はNSA (日本サーフィン連盟) 千葉東支部に所属し、当時全国各地で開催されたNSA公認大会に参戦。ボーイズとジュニアの両クラスで日本一のタイトルを獲得し、15歳でプロ資格を得ました。

その後、2010年にプロに転向。現在は千葉県いすみ市の太東を拠点に活動中です。2020年に開催される東京オリンピックでサーフィン競技の会場に選ばれた、ホームポイントの釣ヶ崎海岸 (通称志田下) で練習・コーチング・トレーニングを行っています。

また、年間を通して国内と海外で開催される公認大会にも参戦しています。サーフィンの大会は、国内では北は宮城県仙台市から南は鹿児島県種子島まで8地域、海外では南北アメリカ、オーストラリア、ヨーロッパなど全8地域の国々で開催されています。

JPSA (日本プロサーフィン連盟) の大会では、年間ランキング日本一のグランドチャンピオンを2016年、2017年と2年連続で獲得することができました。次の目標は海外の大会で良い成績を残し、WSL (ワールドサーフリーグ) のインターナショナル・ランキングを上げていくことです。

2013年
WSL WORLD JUNIOR CHAMPIONSHIP日本代表 (2009年より)
2016年
WSL QS#1500JACKS PRO準優勝
JPSAグランドチャンピオン獲得
2017年
JPSA茨城クラシック優勝
JPSA田原オープン優勝
JPSAグランドチャンピオン獲得

世界ランキングを上げ、世界チャンピオンを目指す!

世界各国の選手が参戦しているWSL (ワールドサーフリーグ) には、世界ランキングTOP32名のみが、世界各地の形や質の良い波が立つゲレンデを舞台に、真の世界一を競うCT (チャンピオン・ツアー) という最高峰のクラスがあります。過去にはこのCTクラスの大会が、日本の千葉県勝浦市や伊豆七島の新島で開催されたこともありました。

以前から日本人選手もこのCT部門へのクオリファイにチャレンジしていましたが、ついに2018年、日本人選手の第1号 (五十嵐カノア選手 日本国籍) が誕生しました。このCTクラスに入るためには、WSLのQS (クオリファイ・シリーズ) クラス大会に参戦して好成績を残し、QSクラスのインターナショナル・ランキングで年間上位にランクインすることが条件です。

今、私は世界各地で開催されるこのWSL QSクラスの大会に参戦して上位入賞すること、そしてQSのインターナショナル・ランキングを一つでも上げることを目指し、日々努力を重ねています。

世界の壁は、先ず気持から超える

私はジュニアの時代から、1年に1度開催されるWSL公認ワールドプロジュニアの世界大会に参戦してきました。この大会はWSLの世界8地域支部に登録された、20歳以下の代表選手で世界一を決める大会です。16歳からこの大会に4度出場しましたが、最高位は9位でした。

この、9位というのが数回続きました。あと1回勝ち上がればQF (クォーター・ファイナル) に進出できたのですが、もう一歩のところで自分の力がおよばず、QFの壁を破ることはできませんでした。

この時一緒に戦った海外勢で、上位入賞できた選手たちのほとんどは、現在、WSLの最高峰であるCT (チャンピオン・ツアー) クラスの選手になり活躍しています。

私はこれまでWSLジュニアクラスの世界大会やQSクラスの海外大会に参戦し、各世代を通じて海外選手のレベルとスキルの高さを見てきました。私は一人の日本の選手として、彼らのような優れた選手を、そしてQF (クォーター・ファイナル) の壁を超えなければ、世界の大会で良い結果は残せないと痛感しています。

これからも、ネバーギブアップの精神で挑戦していきます。

GO-BEYONDER No.149

プロサーファー

加藤嵐

1993年7月18日、東京都生まれ。幼いころ父親の影響でサーフィンを始める。ジュニアのころから輝かしい実績を打ち立て、16歳からはプロに転向。2016年、2017年連続で国内JPSAグランドチャンピオン獲得。現在は国内外の大会にに参戦しつつ、世界最高峰のWCT (ワールドチャンピオンツアー) への出場を目指しトレーニングに励む。日本の公認プロサーフィン競技運営団体JPSA (社団法人日本プロサーフィン連盟) と国際プロサーフィン競技運営団体のWSL (ワールドサーフリーグ / QSシリーズ部門) の公認プロサーファー。

Instagram:https://www.instagram.com/arashikato/

Facebook:https://www.facebook.com/katoarashi/

Blog:https://ameblo.jp/arashikato

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